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頑張っても幸せになれない人は快楽と充実感を混同している


幸せになろうとして、(自分を満たそうとして)結婚をしたり、高級車を買ったりする方がいますが、これで幸せになることはありません。

幸せとは、「充実感」が非常に大事な要因になってきますが、これらの「外的要因」によって一時的に嬉しいのは、「快楽」です。

これは、快楽は「慣れ」が働きますので、時間が経てば刺激を感じなくなり、また新しいものが欲しくなります。
つまり常に飢えている状態になり、幸福度はなかなか上がりません。

それに対して「充実感」というものがあります。

これは脳が集中状態になったことによって、体感時間の圧縮が起こります。
それによって、 そのあとに充実感が生まれ、幸福感が高まります。

幸福には、快楽と充実感をうまく両立させることが大事です。

脳を集中状態にして、フローにするのは「熱中すること」が大切です。

そして、恋人関係でもこれは効果的で、恋愛によって相手にドキドキする場合と、相手と充実した時間を過ごせている場合では、充実しているという体感をもたせたカップルの方がうまくいくという実験結果もあり、つまりはいかに相手をドキドキさせるかでも構いませんが、同時にデート中などに相手を集中させることも恋愛においては効果的です。

フローになる状態を作れるデートは、簡単なものだとジェットコースターや映画です。
難しいものだと、楽しい会話やセックスで、これは難しいというより、相手とこちらの物理的ばフィードバックが必要となってくるので、人によってはうまくできない人もいます。

また、自分の幸せを感じつつ、「最高の恋愛術」のテクニックを行なっていただければ情動伝搬が起こりますので相手も楽しい気持ちにもなります。また、その状態で非言語誘発性眼振によるEMDRを行えば記憶にガツンと記録させることができます。

つまりは、まずは自分が幸せを感じることにより、効果を大きくさせます。

恋愛対象(こちらが惚れた相手)が自分から離れると地獄に落ちるくらい悲しい場合は、まずは自分の幸せをうまく持ちましょう。

まず自分を幸せにしないと、自分の脳波も緊張気味になり、自分も相手もコントロールしにくくなります。
  緊張する場面、好きな人、嫌いな人の前でも、どこでもリラックスできるヴィパッサナー瞑想