好きな人ができたら、まずは「仲良くなりたい」と思うのではないでしょうか?
ですが、簡単に言うと、好きな人をこちらに惚れさせたいのならば、
仲良くなってはいけません。
おそらく片思いの恋愛がうまくいかない人は
ここで引っかかっています。
日本で出版されている恋愛の書籍は全部読んでいますが、
ここについて本質的に触れ、ここまで解説しているものはありませんので、
常に相手のことを考えてしまうくらい惚れている人には、
100%の確率で、確実に有益な内容です。
**以下「最高の恋愛術2」本文抜粋**
という点についてですが、上記で説明したように、脳波や立場によって感情がセットで誘発されます。
「相手と仲良くなりたい」という感情が無意識レベルで起こっている場合には、
相手からすると立場が下で脳波が上がっている人間と認識されますので、「惚れ」という感情が相手に起こる可能性がどんどん下がっていきます。
これは、例えば学校の先生で、いつも厳しくて生徒とあまり話さないような先生が好かれ、
生徒に好かれようとして、優しくしたり、生徒と仲良くなろうと媚びてくる先生はナメられるという状態を経験したことはありませんか?
最初は人気者だったり、威厳があって尊敬されている先生でも、それを維持し続けなれば、
卒業式の日には、生徒にナメられてしまいます。
つまり、これが恋愛でも同様で、相手と仲良くなろうとする脳の状態や態度そのものが、
「惚れ」を誘発できる可能性を低める要因となると同時に、
仲良くなっても、立場としては下になるので、
「性の対象として見られない」
「大切にされない」
「恋愛感情を持ってもらえない」
というパターンに入ります。
では、仲良くならずに相手との関係を維持し、惚れ感情まで持っていくにはどのようにすれば良いのでしょうか?
**抜粋終わり**
お付き合いしたいなら、
性の対象として見られないのはNGであり、
これは主に見た目とかで胸の大きさとか収入で起こる感情ではありません。
なので、今日のブログにピンと来た人には
「最高の恋愛術2」を強くお勧めします。 【好きな人と仲良くなろうとしてませんか?】ランキング1位獲得した最高の恋愛術を応用した最高の恋愛術2