能力開発には、結局、食事と睡眠が一番大事

毎日つらい思いをして生きている人が、たくさんいます。日本は本当に負のオーラだらけですね。どこも。

原因は、国家による奴隷政策ですが、その中の一つに、知能を下げるためのものがあります。

それは、食生活を乱れさせることです。

「えっ 一日三食たべてるけど?」と思った方は、もう完全に洗脳されています。

三食とかビジネス用の策略であり、体に良いわけがありません。

また、コンビニやファミレス、普通のスーパーで売っている野菜は、農薬が使われていて、栄養が半分近く失われていますので、そのようなものを一日三食食べていると、栄養不足とカロリーオーバーが同時に起こります。

お気づきでない方は非常に多いと思いますが、栄養不足でカロリーオーバーと聞くと、脳も臓器でありますので、そこも栄養不足になるのは、当然ですよね。

共感覚絶対音感など、比較的簡単に取得できるワークは、栄養不足でも達成できますが、恋愛や、夢を実現するなど、高度な知的作業が必要になってくるものですと、体の健康と脳の健康は必須ですし、
食生活を改善すれば睡眠も改善し、薬に頼らなくても病気は治ります。

薬などは完全にビジネス策略で広まっているだけなので、少しでも薬を飲んでいては健康になることはありません。
医学という宗教を盲信している方々が多すぎて驚いています。自身でたくさんの本を読むなどして、自身にあった健康法をゆっくり見つけていきましょう。

また、砂糖とお酒は知能を大幅に下げます。勉強したあとに、脳が疲れたから甘いものを食べる方がいらっしゃいますが、まず、脳は疲れる臓器ではありません。それは体が同じ姿勢をとりつづけて疲れているか、飽きて集中出来なくなっているだけで、砂糖をとりますとせっかくの勉強の成果も半減しますので、やめましょう。