能力開発の質問に透視で相手の状態を把握した上での回答!part3

おはようございます!
昨日はブログを更新できませんでした><
これは昨日の分の記事です!


***続き***

あっていない時も、
情報空間では近くにいるのとなんら変わりませんので、
ヒエラルキー的にはずっと下に位置することになります。
そして、ヒエラルキーが上の人のことに対しての処理を無意識は常に行うように作られているので、
まずヒエラルキーを相手より上にしなくては効果が起こりません。

ヒエラルキーは社会的な立場よりも、その人と自分の二人の立場において、
どちらがリラックスしているかによって上下が決まります。

なので、あなたが行った施術は相手には効果が少しもでずに、不発に終わりました。
これの解決法は、以前ご購入下さったお送りいたしましたヴィパッサナー瞑想です。

これを行って、好きな人の前(思い浮かべている時も!)で相手よりリラックスすること、
そして、ヒエラルキーで相手より上に立ったまま遠隔気功のイメージングが行えることを目指していただけたら、お望みの効果は出ます。

また、あなたの変性意識のバイオリズムが、
時と場合によって上がったり下がったりが激しめ
(そこまでひどくはないですが、ちょっとそういう傾向がございます)なのも、
このヴィパッサナー瞑想で安定いたしますので、
これを習慣づけていつでも相手とのヒエラルキーをコントロールすることができるようにすることが、
あなたの遠隔気功の実力と変性意識の深さに直結いたします。

また、変性意識の深めかたについてですが、
相手のことを考えてもこちらの感情が揺れ動くことなく
(好きな人を考えると、ドキドキしますよね)、
顔も鮮明にイメージできるレベルでしたら
ヒエラルキーが下だと相手の顔を正確に思い浮かべることができません。知能が下がるためです)、
かなり十分でございます。


**これより先は個人情報などのため未掲載**
緊張する場面、好きな人、嫌いな人の前でも、どこでもリラックスできるヴィパッサナー瞑想