国家に洗脳されてる人は単語がきっかけとなって「恐怖」で体が硬直しIQが下がる。

僕の商品を読むと、中には生物行動学てきな観点からの人間関係、恋愛やヒエラルキーの非言語生成などの仕組みと方法が掲載しているものがあります。

恋愛の書籍「最高の恋愛術https://www.amazon.co.jp/dp/B01EQVGX6S)」と気功の書籍「最短最善気功完全マスター法https://www.amazon.co.jp/dp/B01FF7JPJ4)」に載せてあります。

※アクセスできない人は、PCなら横のリンクから。
 スマホなら下の方にあるリンクからみてください。

いじめも、恋愛も、人間関係は全てこのモデルで表すことができるのです。
そしてそのモデルを形成する仕組みを理解し、そこを重点的にアプローチすれば最短で相手の心に影響を与えることができるというわけです。

今日のブログはちょっと難しいかもしれません笑 

今回は、上記の内容により起こる、ちょっと面白い現象を紹介します。
まず、書籍の中で言っている空間を支配しているものに嫌われること=「死の恐怖」なのです。

そして、その死の恐怖は、似た場面に遭遇した時にも起こるのです。
それが、恋愛感情なのでした。

そして、国による洗脳はその作用を利用して、メディアを使い国民を洗脳してきました。


目の前の相手が「年収1000万」「学歴が東大」「絶対音感を持っている」ような相手だと、相手の性格やリラックス度合い、知能にかかわらず、そのワードだけでこちらの知能が下がり、身体が硬直します。もちろん洗脳が深ければ深いほど 硬直します。


この感情を利用して、皆様を競争させているわけですね♪
幸福とそのワードを結びつけてプライミングを起こさせることによって、意欲を起こさせているのです。

もちろん、年収1000万も東大も絶対音感も、適切なアプローチ方法を行なえば1年ほどあれば誰でも全て達成できます。 そんな簡単にできることだということを気付かせない洗脳、そして、それを達成することが幸せだと思わせられているわけですね^0^

知能は、生まれつき固定されているものではありません。
使い方の問題です。IQが200を超えている人も、状況によっては一般人以下の知能になることも日常的に起こります。

場面と使い方でIQが絶えず変動するのです^0^
では、続きはまたこんど