能力開発の質問に透視で相手の状態を把握した上での回答!part2

こんばんは!ロナルドです!
昨日の続きです!

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また、意中の人の書き換えがうまくいかなかった件につきましては、
透視しましたところ彼に対する遠隔気功は全く効果が出ていません。

(注:この質問者さまは、気功を行い、意中の人に施術をし、それの効果があったかどうかを僕の透視で見て欲しいとの依頼をくださいました。なので、上記の施術は僕の施術ではなく、依頼主さまが行った遠隔気功でございます。)


原因は、あなた様が遠隔気功を行う際に変性意識が浅くなってしまっております。
これは、言い換えると「緊張してしまってベストコンディションで挑めなかった」ということです。

普段変性意識状態が深い場合でも、
意中の人の前では絶対にヒエラルキーが相手より下がります。

また、「問題の1人に関して、意識の書き換えを終えても日常でよくその人のことを考えてしまうことが原因なのではないかと思い始めました。」とのことですが、

それはあなたの考えるとおりで、遠隔気功は意識的に行なった後も、
無意識的にずっと続いております。と言いますのは、
よく自己啓発本などで無意識が現実を決めるという考え方がございますが、
これの通りで、意図的に望んだ方向へ書き換えを行なった後も、
それのための処理を無意識でも、ずっと続けています。

そして、その処理が完了した時が、完全に忘れている時です。
無意識でずっと処理が続いている、
意中の相手に対する遠隔気功はなかなか成功しないことは、
こういう理由によるものです。

あっていない時も、情報空間では近くにいるのとなんら変わりませんので、
ヒエラルキー的にはずっと下に位置することになります。
そして、ヒエラルキーが上の人のことに対しての処理を無意識は常に行うように作られているので、まずヒエラルキーを相手より上にしなくては効果が起こりません。


**続きはまた明日**


 

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